愛犬*愛猫*愛ウサギ そしてゾウさんへ

20年ほど前、我が家にもミニチュアピンシャーというドーベルマンの小型犬の兄弟がいました

その2匹もテルミーの温もりが大好きでした

私たちがテルミーをするといつの間にか横にきて一緒にかけていました

そして弟16年と兄17年と長生きをし、その頃は最長老として新聞にも掲載されました

 

そして最近のワンちゃんといえばこの『ちくわ(チワワ)』です

最初は緊張してご主人の膝の上で固まっていたのですが
一筆書きのようにサラッと背中を掛けるだけで、体の力が抜け、目はとろーんとし眠くなってしまったようです

 

こちらは昭和36年6月12日の西日本新聞の記事にも掲載された象のブーランちゃんへのテルミーです

 

 

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前足のつけ根に大きなコブができた。原因が分からない。

そんなときに声がかかったのが、以前和牛の筋腫にテルミーをかけた体験をもつ療術師だった。

最初は20センチ×17センチあったコブが9センチ×6センチに縮小、その後快癒し収束。

治療日記には昭和44年まで異常なしと書かれていますが、昭和50年まで生きた可能性が高いと言われている。

✳︎詳しくはこの写真をクリックすると経過が詳しく書かれています

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このようにテルミーは人間にだけではなく動物にも安心してかけることができます

大切な家族へのお手当、それは人間でも動物でも一緒ですよね

どうぞ、愛犬、愛猫、愛うさぎちゃんへも優しく穏やかな温熱の力、テルミーをかけてあげてください

 

 

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