希望の水

こんばんは

わびさびと室長   佳織です

今日は、『わびさびと 桜のみやこ療術所』で出させていただいているお水やお茶の源水についてのお話です

このお水を定期的に糸島半島(自宅から車で約1時間)に汲みに行きはじめて、かれこれ10年近く経ちます

効果効能につきましては、あとで希望の水のHPサイトから引用させていただきますが、とにかく美味しい

わたしは飲み物から食べ物まで水を使うもの全てと足湯ときどき洗顔や植物への水やりまで重宝させてもらっています

ぜひ一度テルミーとセットで試してみられませんか

 —


もともと地元では評判であった万蔵鉱泉「希望の水」ですが、講演で町を訪れていた東京理科大学薬学部の客員研究員が、この万蔵鉱泉「希望の水」に着目。マウスに飲ませて実験を行ったところ、顕著な効果を得られ世界で初めて科学的に立証できた水として、2006年2月、日本薬学会で発表し、米国の科学専門誌にも掲載され、この事が各新聞紙や情報誌に報道されて多くのお問い合わせをいただくようになりました。
論文の内容は、万蔵鉱泉「希望の水」を飲ませたマウスに、科学的物質を投与してアトピー性皮膚炎や肺がんを誘発したところ、皮膚炎の進行やがんの転移が顕著に抑制。このことから万蔵鉱泉「希望の水」が免疫系細胞の機能に大きく作用する事が明らかになりました。

生物の免疫機能は、体外からの侵入物を免疫細胞が直接攻撃して排除する「Th1免疫」と、抗体を使って排除する「Th2免疫」のバランスで成り立っています。Th2免疫が優位になりすぎるとアトピー性皮膚炎や花粉症、ぜんそくなどのアレルギー性疾患を発症します。
万蔵鉱泉「希望の水」を飲んだマウスは、免疫バランスがTh1免疫が優位になり、がん細胞などを攻撃する免疫細胞が活発化。アレルギー傾向の指標も低下。この作用のすべての根拠にある分子的な現象は、非常に大きなイオン化作用・電離作用です。飲んで吸収された万蔵鉱泉「希望の水」は、血液中で免疫細胞と出会い、この際に、このイオン化作用が免疫作用のシグナルの伝達に影響を与える事で、免疫細胞のアレルギーやがんの転移を抑えると考えられています。
以上により万蔵鉱泉「希望の水」の治療効果は、生物学的な作用に基づく事が証明されました。
また、アレルギーやがんの転移の抑制以外の広範囲な症状(痛風、消化器病、関節痛、神経痛、筋肉痛、胆石など)にも、適応が認められるので、更なる研究発展も期待できます。
また、おいしい水の条件とされている最適のph値6.7phでおいしくて、健康に良いという2つを兼ね備えた天然療養温泉水です。
[県認定の適応症]

痛風、消化器病、関節痛、神経痛、筋肉痛、胆石
[イオン化作用]

諸大学の研究発表(動物実験・人の調査など)によれば下記の効果により、老化防止、若返り、健康維持に顕著な効果があるとされています。

・細胞の活性化

・活性酸素の抑制

・下記各種ホルモンの分泌増加

インシュリン(糖分代謝)、アドレナリン(積極行動)

ベーターエンドルフィン(爽快感)、メチオニンエンケファリン(鎮痛効果)
万蔵鉱泉「希望の水」が皆様の健康維持やお役にたてればなによりも幸いです。
※効能が立証された(マウス実験による)天然水

(1.免疫機能バランス改善、2.アレルギー性疾患抑制〈アトピー、ぜんそく、花粉症など〉、3.がん転移抑制)は、「万蔵鉱泉 希望の水」だけで、この他に販売している水とは一切関係ありません。

0

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です